胸が垂れる原因とは?10代20代と若くても下垂するワケはこれか!

胸が垂れる原因はいくつもあります。
でも垂れやすい方とそうではない方はいます。
まだ10代なのに、20代なのに胸がすでに垂れてきてる?!
と焦っている方も、原因を知って適切な対策をしていくことで
胸の垂れは防げます。でもここで放置すれば完全に下垂は進行します。

胸が垂れる原因に直結する下垂から守ってる重要な要素

女性の胸は大胸筋という筋肉はありますが、
バストの中に筋肉がついているわけではありませんので、
「バストの中」で胸の重さを支えているのは下記の3つです。

  • クーパー靭帯
  • バスト皮膚
  • 乳腺

そして、そのバストの受け皿のような「大胸筋」も
もちろんそれをサポートしています。

この靭帯や皮膚、乳腺によって地球の重力による下記のような影響から
バストは守られています。

例えば、階段を駆け下りる時。胸は大きく揺れます。
バストが大きければ大きいほど胸は揺れやすいです。
走った時。これも上下に揺れます。
しゃがんだり立ったりする上下の動作をしたとき。

このような時は、重力プラス私たちの上下の動作によって
かなりバストに衝撃が伝わりやすいです。

次に、寝ているときやブラなどをつけてない時も
下方向への引力によって引っ張られ、影響を受けています。
仰向け寝の人は背中方向へ横向き寝の人は左右のどちらか一方へ
胸は引っ張られています。

そんな常にバストにかかる重力から胸を護っているのが
上記の3つ。クーパー靭帯はバストの中の乳腺とバストの土台や皮膚などを
つなぎ合わせてバストを高い位置にとどめている靭帯です。

バストに衝撃が加わった時に落ちてしまわないための、
伸びる命綱というか、そんな感じ。衝撃によって伸びます。
でも考えると分かりますが、これは、耐荷重量以上の衝撃がかかると、
命綱でも亀裂が入ったり、千切れたりするように、
クーパー靭帯にも亀裂がはいったり、切れたりしてしまいます。

バストの皮膚も薄いですが、胸を下垂させないように
守ってくれている1つの重要なものです。
バスト皮膚に弾力がある方ですと、衝撃が加わっても
また弾力によって元の位置に引き戻されやすいですが、
バスト皮膚がパサパサ、乾燥状態で弾力や潤いがなければ、
衝撃を受けても胸の重さや衝撃の強さに負けてしまいます。

そして「乳腺」
乳腺はバストの形を美しく保っているバストの重要な物。
これは赤ちゃんにおっぱいを上げるために必要な
器官ですが、乳腺が発達しているバスト程、
綺麗な形を保てます。

例えブラを外しても。

そして、バストの外側の受け皿でもある「大胸筋」
これも重要です。

大胸筋がある程度発達している方とそうでない方の
バストを比べると、発達している方は、形がきれいで
ハリがありますが、大胸筋が衰退していると、
胸の形は崩れやすく、垂れ気味で、ハリのないバストに
なりがちなのですね。

大胸筋は使わなければ衰えていくもの。
ですので、できるだけエクササイズで大胸筋を
刺激していくということもやっぱり垂れていない
美胸を維持するのには必要なことなのです。

胸が垂れてしまう原因とは?

では胸が垂れてしまう原因はこれらの4つの
状態に大きく関係しています。

①クーパー靭帯
伸びる命綱と上記でお話しましたがゴムのようなものではありません。

クーパー靭帯は「一度伸びたら伸びっぱなし」なんです。

クーパー靭帯は上下の激しい運動や動作によって影響される
衝撃によって伸びてしまい、伸びっぱなしになるので、だんだん
命綱が長く衝撃によって守れる余力がなくなっていくというイメージです。

②バスト皮膚

こちらも弾力のないケアをされていない皮膚では
弾力によって衝撃を跳ね返せないので、
肌の力が弱まりたるみの原因に。

③そして重要なのが乳腺です

乳腺が下垂に関係している?とはあまり思われていないようですが、
乳腺の発達度合いによって胸の下垂度は大きく変わります。

[deco_bg image=”postit1″ width=”520″]Qもんだい!

20代の乳腺が発達しているAさん Dカップ
20代の乳腺が少ないBさん    Dカップ

二人は同じ年齢のDカップの女性です。
胸の下垂が始まるのが早いのはどっち?
[/deco_bg]

そのとおり!答えはBさんです。

そのワケをお話します。
乳腺が少ないBさんのバストはかなり柔らかくふにゃふにゃで
指でおしても弾力がなく跳ね返りにくいバストです。

乳腺が少ないバストというのは、
傘でいうと、傘の骨組みが少ない状態、
木でいうと枝が少ないのに葉っぱがわんさかついてる状態
そんなイメージです。

骨組みが少なかったり弱かったりする傘は
ちょっとした風邪の衝撃で傘が変形してしまいますよね?

枝の少ない木も雨風の衝撃で、
簡単に気がたわみ、強い風邪の衝撃になると折れたりしてしまいます。

バストもそれと同じ。
乳腺という芯のような役割をしているものが
少なかったり衰退していると、その周りについている
「重たい脂肪」を重力に逆らって支える続けることはできません。

こう考えると胸が若くても垂れる原因が
お分かりいただけると思います。

④最後に大胸筋

これも学生時代はスポーツをする機会が多かったけれど
大人になると意識して取り入れなければ
運動の機会はありません。だから大胸筋も衰える一方。

大胸筋によってバストを正しい位置にとどめられなくなると
胸は背中や脇、お腹方面に流れたり引っ張られてしまい、
型崩れと下垂の原因になります。

どうでしょう?
ここまで読まれると、ご自分のバストの垂れる原因が
何だったのかが分かってきたと思います。

ではここから対策を行っていきましょう!

<対策目次>

クーパー靭帯の対策は⇒

大胸筋の対策は⇒

乳腺&バスト肌の対策は⇒