鎖骨のリンパの流し方とその役割って?バストアップにも重要

鎖骨にもリンパはあります。実は非常に大切な部位で、
全身の老廃物は鎖骨下の静脈に合流して、心臓に戻るといわれているので、
ココをしっかりと流してきれいな状態に保っておかなければ、
リンパ液もスムーズに流れません。

心臓に近い左側の鎖骨のリンパ節はものすごく重要です

脇の下にあるリンパ節も大事です「腋窩リンパ節」といって、
脇の下から乳房まで点在している30個程度のリンパ節を
総称したものです。

お仕事でいつも同じような姿勢で肩こりになったり、
首が痛くなったり、そして、デコルテや胸の部分が
なぜか凝るような状態の女性は、腋窩リンパ節をしっかりと
ながしていくことが非常に重要です。

腋窩リンパ節は、風邪などのウイルスから体を守るために
大きな役割を果たしているリンパ節でもあります。

ウイルスって、大体鼻や口などを通して、体の中に侵入してきて、
肺に入ります。そのときにまっ先にウイルスの侵入をとらえて、
ウイルスに対する抗体をつくって、体を守るのが腋窩リンパ節の
役割だったのですね。

体調を崩したり、風邪や熱を出したりすると、首の回り、
顎の下、脇の下、などのリンパ節がクリクリと腫れてきたりしませんか?

これは、リンパ液の中に含まれている白血球が
ウイルスとたたかい、今後同じようなウイルスが侵入したときのために
対抗できるような抗体となる物質が体内でつくられるのですね。

では、実際に鎖骨のリンパをマッサージして流していきましょう!

鎖骨リンパマッサージの仕方

まず、左右の鎖骨部分のそれぞれの骨の上側のくぼみの中間地点に
鎖骨のリンパ節があります。
ちょっと押すと結構痛い人もいるかもしれません。

鎖骨のリンパは、人差し指と中指を使って、
両端から中央に向かって、ゆっくり押しながら少しずつ寄ってきましょう。
片方につき4回ほどで、端から中央に寄ってくると思います。
それを1セット。

時間のない時は、この指2本で鎖骨の骨の上を滑らせます。
優しく、外から中央へ (2往復)

ついでに、時間のある時は、
背中方面から肩を通って、鎖骨のリンパに流します。
この時は手のひら全部を使って行うとガッツリと
流しやすいです。肩は範囲が広いです。3回ずつ

この鎖骨のリンパマッサージのページからご覧になられた方は、
バストアップのために必要な「胸のリンパ」「上半身のリンパ」マッサージ法
コチラ↑でお話していますので、

鎖骨リンパマッサージの次に行われてくださいね!

<一口メモ>

腋窩リンパ節は、「乳がん」をも防ぐ役割をしています。
詳しくは「乳がん」のカテゴリでお話します。