下半身太りで骨盤の歪みがあるとランニングで痩せないワケ

下半身太りで脚や太ももを中心にダイエットしよう!そのために、
ランニングやジョギングをしよう!と思って始めても、
効果があまり出てこない、といった経験ありませんか?

実は、骨盤が歪んでいると、ランニングなどの有酸素運動をしても
今一ダイエット効果が出にくいという関係があるのですね。
なのに、胸だけはがんがん減っていったり…。

骨盤が歪んでいると下半身太りになりやすく解消できにくいわけ

骨盤が歪んでいたり、開いたりしている方の内蔵は、
残念ながら普通の骨盤の状態の女性よりも、下がっています。
なぜなら、骨盤が開いたりゆがんだりしている部分に、
内蔵が落ち込んで下がってくるからです。

内蔵が下がってきてしまうと、普段は支えられている内蔵によって、
下にある子宮や卵巣などの内蔵が圧迫されてしまうため、
血液の循環が悪くなります。

腰周りの血流が悪くなることで、脚などの循環もストップ!
この状態でランニングやジョギングを頑張っても、
頑張った分だけ痩せるということはできません。

脂肪が燃焼されてなくなるのには、「血液の循環」は必須です。

脚の太ももの細胞の中に溜め込んである脂肪をどんどん使って、
燃焼させることで、太ももが細くなるわけなので、
太ももの細胞の中に貯めている脂肪を出してきて、
エネルギーに変換させて行くためには、血液の運搬屋さんが
行ったり来たりして、運んでいってくれることは何より重要です。

でも、骨盤の歪みのせいで、腰周りの血流が悪くなっていると、
その運搬がうまくできないため、太ももの脂肪は使われずに貯まります。

しかも、太ももは、脂肪や老廃物がたまりやすい場所で、それらが結合した
セルライトが出来てしまっているので、なおのこと燃焼されにくい部分。
セルライトができる原因も血液循環の悪さが関係しているため、
ダブルで太ももの燃焼率が悪くなっています。

セルライトなど脂肪が固まっている部分は、温度が低いという特徴があるため、
もともと燃焼しにくい性質があります。だから、より心臓に近くて、暖かい
バスト周辺のお肉から燃焼されてしまうので、

「上半身ガリガリ、下半身太り」の状態が改善されないわけですね。

ですので、骨盤の歪みがあって下半身太りの方は、
骨盤の歪みを改善させていくことが、ランニングなどのダイエットの前に
必要になってきます。