成長ホルモンはバストアップに必要なホルモン!乳腺・細胞発達

成長ホルモンの働きは、その成長ホルモンの分泌によって作用する
器官(標的器官という)に届くことによって、その器官の細胞組織を
成長させていくということや代謝を調整するということです。

成長ホルモンがバストに働きかけた場合の作用

成長ホルモンが分泌されて、バストに運ばれた場合、
バストにある「ラクトゲン受容体」という器官が
成長ホルモンの作用をうけて乳腺を発達させるようです。

ただ、ラクトゲン受容体は主に10代でできてくる器官ですが、
出来ていない人もいるようです。

成長ホルモンは、脂肪を燃焼させる働きや
細胞の結合をしっかりとさせる働き、
筋肉などの細胞修復をうながすなどの
色々な働きがあります。

成長ホルモンは主に10代の思春期にかなり多く分泌されるホルモンで、
私たちの体が子供から大人に変化するのも成長ホルモンの
おかげです。

男の子は身長がのび筋肉が発達して男性らしく、
女の子は体に丸みがでてきてバストが大きくなり女らしくなるのも
成長ホルモンのおかげ。

ところが、思春期に十分な栄養や睡眠などが摂れていなかったり、
極度のストレスによって、内分泌系がバランスを崩していた方は
思うようにその成長がなされておらず、低身長の男子だったり、
胸が小さい女性だったり…。

でも、20代を過ぎると、成長ホルモンの分泌はどんどん減少していくので、
今から思春期のころのような急激な成長発達を見込むことは難しいです。

ただ、成長ホルモンは大人でも多く分泌する時間帯もあります。
それが22時から2時までのゴールデンタイム。
この時にしっかりと熟睡していることで、成長ホルモン分泌が
しっかりと行われやすくなります。

しかし、成長ホルモンがいくらたくさん分泌しても、
体の血流が悪ければ、意味がありませんよ?
成長ホルモンも女性ホルモンと同じで、血液によって各細胞まで
運ばれるわけで、冷え性だったり、老廃物が溜まっていて、
血流が悪い体内では、成長ホルモンもバストの細胞に届かないのです。

だから、いくらその時間に寝ていても成長ホルモンのバストアップ効果を
十分に得ることはできていない、というわけです。

やはり、バストアップには「よどみのない体内」づくり、
つまり、リンパを流して毒素や老廃物を排出し、
良好な血液循環を確保していくということが、かなり重要だということです。

 

もしも、最近、運動をしたらなかなか筋肉痛が治らない、
疲れが次の日までずっと残ってるという方は、
成長ホルモンの分泌不足か、成長ホルモンが各細胞に届いていない
ことが考えられるため、バストアップも難しい体になっている
といえます。